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現在の新築物件では建物が完成する前に分譲する、いわゆる「青田売り」が主流になっている。これは、建築過程を見守り、入居までの準備にゆとりが持てるといった利点がある一方で、実物を見ないまま購入する不安もつきまとう。パンフレットやモデルルームでほとんどのチェックは可能だが、日当たりや眺望をはじめ、実際の住戸でしか確認できない要素は少なくない。中古物件の場合は自分の目で確かめられ、管理状況なども把握できる。 |
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住戸そのものから街並みとの調和まで生活環境すべてを確認できるので、入居前から実生活をイメージしやすい。家具の配置やインテリアのアレンジもあらかじめ計画でき、引っ越し後はスムーズに新生活を始められる。 |
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住宅ローンは融資実行時、つまり物件引き渡し時の金利が適用される。竣工までに時間がかかると、購入契約時のシミュレーションと実際の金利に違いが出ることも。中古は引き渡しまでの時間差が少なく、そんな心配なし。 |
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年末の住宅ローン残高に応じて所得税が控除され、10年または15年間で最高160万円が還付される。年々縮小傾向にあり、今のところ2008年末入居までの制度となっている。即入居できる中古ならまだまだチャンスあり。 |
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| 営業マンの説明不足や購入者の聞き漏らしなど、未完成での契約によるトラブルは意外に多く、それが青田売りのデメリット。騒音も眺望も営業マンの言葉どおりとは限りません。やっぱり百聞は一見にしかず。住戸内を見られることがいかに有意義かは明白でしょう。(不動産コンサルタント、平賀さん)。 | ||
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